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ふーふで。

おとうとおかあの、ふたご出産&育児日記

春。

まさです。

 

4月も半ば。色々追われています。春ってこんなに忙しかったんだなぁと実感する、今日この頃です。笑

ついブログの更新が遅れちゃいますね(言い訳。。。)

 

生後3ヶ月半を超えた双子のおチビたちの体重は、現在息子が5750g、娘が5400g。

平均よりは小さいけど、順調に育ってくれています(*^^*)

 

外はみるみる暖かくなって、出掛けるのもちょっと楽になってきました。

 

もう桜は散りかけていますが、おチビたちには初めての春です。

この前の日曜に、ようやく4人でお花見。公園はすっかり緑が増えていて、残った桜とのコントラストが綺麗でした。

 

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僕はバタバタしていて今年初めての花見になったのですが、なつは先日1人で地域のお花見(行政主催の赤ちゃん向けイベント@平日)にチビたちを連れて行ったそうです。小学生なんかがわらわら集まって来て、ミルクを飲ませてくれたり、抱っこしてくれたりだったとか。

どこに行っても妙に人気なおチビたち。双子ってだけで無条件に注目してもらえるのでお得です。笑

 

周りに写真を見せると「2人並んでるのは卑怯だ」などと妙な言いがかりをつけられつつ、やっぱり2人並んでるのはかわいいんですよ。。。親バカかなぁ(@_@)

 

双子なんて親だけではとても育てられるものじゃありませんが、周りの色んな人にチビたちを可愛がってもらいつつ、何とか生活しているまさとなつです。

 

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生まれてからずっと一緒にいたおチビたちですが、この前初めて、なつが息子だけを単独連れて、友達に会いに行きました。娘は初めての鼻風邪気味?(体調は悪くなさそうだけど)だったので、大事を取っておとうと留守番。

せっかくだから双子を別々に行動させてみよう、という試みです。

 

1人だけだとやっぱり、、、ちょっと気楽でした。笑

娘が結構ご機嫌だったのもありますが、2人より使う神経は半分でいいし、1対1でゆっくり向き合えるし、こういうのもたまにはいいかなぁと思います。

 

外出組だったなつも、1人連れの身の軽さを実感したらしく。笑 

ちなみにうちが使っているベビーカーは、CombiのF2plus AF × 2台。ジョイントパーツがあるので、必要に応じて双子ベビーカーに変身させることもできるスグレもの。

 

www.combi.co.jp

昨年発売されたばかりで中古も見つからず、新品のものを購入したのですが、これにして良かったなぁ。。。と日々実感しています。

 

都市部での移動は、双子ベビーカーには正直ハードルが高いです。基本的にどこも狭いし、動きづらい。エレベーターも改札もふつうに通らなかったりします。

なのでうちは1人のときも2人のときも、基本はベビーカー1台+スリング(or 抱っこ紐)で外出することにしてます。ジョイントパーツも買ってるものの、実はまだ出番がありません^ ^;

チビたちが重くなったらやっぱり便利だと思うので、使うのは滋賀に移住してからかなぁと思っています。

 

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こんな感じ。笑

軽くて動きやすい。

 

本当に、機動性って大事です。

せっかく「外出てみよっかなー」って気分になっても、やっぱり動きにくいとテンション下がります。ついつい家にこもっちゃいそうです。

ジョイントもできるベビーカー、これから双子の分を探されてる方は検討されてはどうでしょう?

 

うちの双子の別行動、今度は2週間後に僕が、娘だけを単独連れて外出の予定です。

さあどうなるか。。。今から楽しみです(*^^*)

 

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もう1つ。春といえば出会いと別れの季節です。

今年もまた、身近で色々な動きがありました。

 

新しく来る人。迎える人。

新しい場所へ移る人。送る人。

 

僕は今年10年ぶりに、移る人になります。正式に会社でも発表されたので、ここにも書きます。今の仕事に区切りをつけて、新しいチャレンジが始まります!(まだ引き継ぎ中なので、実際には6月後半からですね)

 

「もったいない」

なんて言われることも結構ありましたが、僕が自分で選んで、自分で決めた道なので、迷いは全くありません。(こう言う人の多くは実は、決断した本人にとっての「もったいない」より、言う人自身にとっての「もったいない」だったりするので、誰がどの立場で発言してるかは結構重要だと思ってます)

大阪を離れて、なつの実家近くに拠点を移すと決めたのもなつと僕自身ですし、仕事についてもずっとなつと相談して、最後は自分で決めました。

 

ただ不安は目一杯あります。行ってみないと分からないこと、やってみないと分からないことばかりです(@_@)

リズムが掴めるまで、時間も少しかかると思います。

 

ちょっと苦しくなったときに、諦めず動き続けたいなぁ。

それでも本当に苦しくなったら、一度休んでもいいかなぁ。

まず自分がやってみて、でもしっかり人にも頼ることもしないとなぁ。

 

毎日こんなことを考えてます。。。

 

でもどんな場所に行っても、なつと一緒におチビたちと楽しく生活することは絶対に忘れずにいたいですね。

まずはあと2ヶ月。10年間の想いをひとまず全部、大阪に置いていきます。

がんばろう。

 

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滋賀に移る日も本当に楽しみです。

 

 

まさ

 

 

ズボラ育児( ̄∀ ̄)

なつです。

 

最近、毎日のように出歩くか、誰か家に来てくれます。

まさに申し訳ないですが、会いたい人に会って、育休を満喫してます。そして私の育児の適当さに、タイトルのように言われることが多いです(^。^)

…ホメ言葉です笑

 

チビたちのことは大事でしたが、最初は毎日ヘロヘロでした。

まさに、「可愛いよね!」と爽やかに言われても、すぐに頷けないこともあって、自分は「やっぱり人としてあかんのか…」と思うこともありました(-.-;)

徐々に育児と家事のペース配分ができ、体力もついてきます。チビたちの個性がはっきりしてきて、「双子育児っておもしろいなぁー」と思えるようになりました。

3ヶ月になると表情も声も動きもいろいろできるし、双子の絡みも増えて楽しいです。

 

1人ずつが良かったとは思いません。

2人とも大事な家族。誰にもあげられません。

 

たぶん、落ち着いてるのは今だけなんでしょうけどね( ̄∀ ̄)

離乳食始まったり、育休あけたら余裕はなくなりますが、それでも手を抜けるところはしっかり抜くつもりです。

 

家事しなきゃならなかったら、泣いててもらってます。

そのぶん誰か来てくれると、しっかり構ってもらえるので、チビたちは超ご機嫌です( ̄∀ ̄)お客様大歓迎してます。

これからも、しょうもないケンカして仲直りして、言いたいことを言いあう、ざっくばらんな家族になると思います。

 

友人の教え↓
「手抜きだろうがなんだろうが、オカンが元気でニコニコしてるほうが大事」
ガンジス川のほとりでも子どもは育つ」(インドの方すみません)

「子どもは寝て食べてれば育つ」

これらを胸に、日々楽しませてもらってます(^。^)

 

 

先日、地域で保健師さんが主催している、双子サークルの集まりに行ってきました(^-^)

年に2回やってるのですが、前回は行けなかったのです(悪阻で動けなかった涙)。

以前は月1回開かれていて、情報や物品を交換したり活発だったけど、コアメンバーのお子さんが小学校に入ったりして、活動が縮小してしまったそう。

LINEグループは今もありますが、発信はあまりない感じです。もっと気楽に、育児の不安とか大変さを言いあってもいいと思うんですが。

 

その日は、ママさん+双子の5組の参加でした(LINE参加者の7分の1くらい)。

集まると、やっぱり楽しいです。みんな初対面ですが、しゃべりまくりでした笑

うちのチビたちが一番月齢が低かったですが、他の方は「実家のサポートがないとムリ」と言っておられました。

私はまさや義母のおかげで、退院当日に滋賀→大阪に帰ってなんとなくやれてるので、ラッキーだったんだと思います。

なかなか外に出られず、家族以外の大人と話したい、とも言っておられました。

 

双子だと、育児イベントも参加しづらいんですよね。

その日は、今後、双子サークルの活動を活発するために保健師さんや社会福祉協議会の方と参加メンバーで、両親で参加できる双子イベントを企画して終わりました。

お父さん方にも、育児イベントの楽しさや、他の家庭を見て、お母さんたちの息抜きの大切さを感じる場になってくれたらなと思います。

 

大変なとき、支えてくれる人がいること、支え合える仲間がいることは本当に力になるし、要らない力も抜けます。

今、私たちが楽をさせてもらってるのも、直接のサポートはなくても両家族とのやりとりや、友人の助け、地域の保健師さん、助産師さん、周りの人々のおかげです。

電車に乗るときも、外国の人がベビーカー乗せるの手伝ってくれたり席を譲ってくれることが結構あります。

サッと手伝ってくれるのって、外国の人が多いです。日本人はいろいろ考えてしまうのでしょうか…??サンキューとしか言えない英語力が情けない(-.-;)

 

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育児で、ものの見方が変わりました。

親にしてくれて、ありがとうチビたち。

お母さんはがんばるからね(ズボラだけど)。

100日おめでとう。

 

なつ

 

『家族』がいちばんの多様性

まさです。

 

双子のチビたちが誕生して、もうすぐ3ヶ月を迎えようとしています。

食いしん坊の息子は、ついに体重5000gを突破!重たいなぁと感じるようになりました。

すでに男の骨格なのか、それとも筋肉質なのか?赤ちゃんなのに、抱き心地はやや固め。笑

 

一方おっとりのんびりの娘も、4800gと順調に成長中です^ ^

動きも抱き心地もしなやかで柔らかい?ので、息子に比べてずっと軽く感じる。。。不思議ですね。

仕草もなぜか、息子よりちょっと上品。笑

 

この違いは個性なのか?性差なのか?

親としては興味深いテーマです(ん、楽しんでますよ。笑)

 

 

最近は「あー」とか「うー」とか少しずつしゃべる?ようになっていて、2人の可愛さも倍増。(親バカなのは自覚済みとして)

首はまだ座ってないけど、頼りなかった最初の頃と比べたら、すごくしっかりしたなーと感じます。気になるものがあれば目でしっかり追いますし、あぐらの中に横たわらせていても自分で首の向きくらい変えるようになりました。

 

お腹が減ったときは、母乳を求めてなつの方をちらっと見つつ、口を動かしたりもします^ ^

僕はそこまで露骨なアピールに出会うことがなく、そこはやっぱりおとうとおかあを区別して認識しているのかなぁと感じます。

 

結構触れ合ってはいるつもりですが、育休中のなつには及びません。半分は母乳育児をしていますし、おっぱいを与える母親の安心感には当分勝てないのかもしれませんね(@_@)

 

 

ふとしたときに、笑顔を見せるようにもなりました。

 

赤ちゃんが笑うのは、お世話をする大人を惹きつけるため、と聞いたことがありますが、なるほどなぁと思います。笑

 

あの笑顔はね、ズルいです^ ^;

表現の手段が限られてる赤ちゃんの必殺技って感じですね。

 

すっかり手玉に取られてるおとうですが、なつが横目にどう見てるかだけがちょっと不安。。。 笑

 

 

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「娘の方がかわいい?」

 

実は最近、よく聞かれる質問です。

逆になつは「息子の方がかわいい?」と聞かれるそうです(@_@)

 

おぉ答えづらい質問。。。笑

父親にとっての娘、母親にとっての息子、って皆考えるんでしょうか。

 

 

正直、性格も仕草も全然違って、可愛いと思えるポイントが違うのは確かです。

そのポイントごとに優劣はもしかしたらつけられるのかもしれませんが、つける意味を全く感じないので、「どっちもかわいい」と答えるようにしています。事実やし。

 

聞いた側からは平凡な答えなんでしょうけど。。。^ ^;

 

 

もちろん、シーンごとにどっちかに注力することは日常茶飯事で、親の時間をチビ2人へ公平に使うことは不可能です。

(ただ合算したら、だいたい同じくらいとは思いますけどね)

 

「お父さんは僕より◯◯(むすめ)の方が大事なんだ」

「お母さんは私より◆◆(むすこ)の方が大事なんでしょ」

なつとは、将来十分に予想されるこの遣り取りを今から想像しながら、アテレコをして遊ぶ日々です^ ^

そんなことないよ、って答えてあげんとね。

 

 

でもきっと双子に限らず、どんな家庭でも上の子と下の子の間で起きうる会話ですよね。

皆、どうやって答えてるんでしょう?

 

その子にとってはその瞬間、自分が疎かにされていると感じてしまうことは事実なわけで。

 

 

「素直でいい子やねー」「いい子にしてたねー」とか『いい子』ってよく言葉として使われますが、その文脈における『いい子』=『親にとって都合のいい子』であることも多いんじゃないかなと最近思ったりもします。

 

実際こっちがいっぱいいっぱいのときは、大人の手を掛けさせない子が『いい子』になるわけで。あんまりそうならないよう、余白を持っとくことは意識したいなぁ。

 

特に手が掛からない子ほど、自己主張をあまりしない子ほど(うちのチビたちがまだどうなのかは全然わからないけど)、このあたりのケアだけはちゃんとしようと思うのです。大人から見たら些細なことでも、結構覚えてたりしますから。

 

 

あとは、子どもにちゃんと説明することかなぁと思います。

今ちょっと手が離せないなら、いつまで待ってもらえばいいのか。仕事に行かないといけないなら、なぜ行かないといけないのか。食べちゃいけないなら、なぜいけないのか。

 

それで話がすぐ通じるわけでも無いでしょうが、愛情をかけることってそういうことかなぁと最近考えていて。

自分の中でちゃんと言葉をつくって、少しずつでもチビたちに話していきたいと思っています。

 

 

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新聞やツイッター、ネット記事なんかでも、『多様性(ダイバーシティ)』という言葉をよく目にするようになりました。

 

1人の人が、1つのことをひたすらやって、それで問題が解決できる時代じゃなくなった今、大事なキーワードだなぁと思います。

生活も、働き方も、子育ての方法も。

 

 

www.youtube.com

 

少し前にYouTubeで公開されたこの動画も、テーマは「教育とダイバーシティ」でした。分かりやすくて面白い動画ですよ^ ^

元和田中の民間校長&「よのなか科」という授業で有名な藤原和博さん、花まる学習会代表の高濱正伸さん、ISAK(全寮制の国際高校)代表の小林りんさん、IOCの河村裕美さんが対談されています。

 

 

この中でとても印象深かったのが、花まる学習会代表の高濱さんが「最大の多様性は夫婦!」と断言されていたこと。

 

 

僕の経験でも、結婚生活を「異文化との遭遇」みたいに言う人は本当に多いです。笑

これは夫婦に限らず、一緒に誰かと暮らし始める人が全員経験することじゃないかと思いますが。

 

ただその中でも、いくつものライフイベントを共に過ごす『夫婦』という関係性。それを長く維持すること自体が最大の多様性だという考えは、実際経験してみるとすごく納得がいくものです(@_@)

ぶつかって、話して、折り合って、少しずつ前に進むのが夫婦です。笑

 

 

振り返って、たまたまですが男女の双子との4人生活が始まった、まさとなつの家族。

 

チビたちにとって、出会う人の少ない人生最初の数年は、チビたちお互いが大切なパートナーでありながら、最大の多様性であってほしいなと、親としては思います。

すでに全然違うけど、このまま違って育ってほしい(*^^*)

 

双子だからできないこともありますが(どうしたって親が相手をする時間は半分ずつになるし)、代わりに滅多に得られないものを持ってるチビたちです。

無いものよりはあるものを見て、自分たちらしく逞しく生きてほしいですね。

 

 

 

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さてこの写真、分かるでしょうか?

 

間違えて、息子の指をおしゃぶり中の娘です。

お互いの区別は、まだまだこれからってとこですね。笑

 

 

いちばん最初の多様性が、双子の相方という家族でありますように。

 

そして良いパートナーと生まれて来たと、思ってくれますように。

 

 

今のおとうの願いです。

 

 

まさ