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ふーふで。

おとうとおかあの、ふたご出産&育児日記

あたらしい生活

まさ
まさです。
 
 
おチビたちが生まれて、4週目に突入しています。
こんなにひたすら、日々が違うものなのか。。。ってくらい、毎日色んなことが起こります(@_@)
 
チビたちの変化は早くて、ちょっと落ち着いてリズムも出来てきたかな?と思いきや、突然大荒れになったり、その後いきなり寝落ちしたり。笑
泣いて泣いてあれこれ手を尽くした末に、「そうかーミルクの量が足らんくなってきてたんやなー。ごめんごめん」という結論に達したり。
初め号泣だった沐浴は、慣れてきたのか、入っている間はリラックスして(?)笑うようになったりとか^ ^
 
ほんまに、発見の連続です。
 
 
そして実際に子育てを始めて、知ること、考えることの多さ。。。
 
「哺乳瓶、もう1セットずつないと回らんねー」
「1日半でオムツバケツいっぱいになるんや。。。すごいな」
「風呂上がり泣くし、やっぱ沐浴した後はそのまま授乳かなー?」
「ベビーカー置く場所ない。。。靴置き作ろか」
とかとか。
「チビたちの医療費助成、保険証出来た後もっかい役所来てって」
「お祝い、何件もらったっけ?お返し月末でええかな?」
「お宮参り行った後、ご飯どうしよう?」
などなど。
 
必要なものはポコポコ湧き上がってきて、1コずつ用意したり、書類出したり、予定組んでるだけで、あっという間に時間が経ちます。
 
減るよりも早く積み上がっていく、このToDoリスト。笑
なつとシェアしながら、夫婦で何とかやってる感はありますが、『やらないこと、サボることも選ぶ』のも、本当に大事やなって思います。
 
いやほんま、全部は無理。。。(@_@)
 
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出産後、普通は増えている体重が、標準より5kgも減ってしまったなつ。
「寝とき!」と言っても起き上がって、あれこれしようとするので(動かないと不安らしい)、3週間の床上げ前でも、あまり体を動かさずに済むことは、やってもらうことにしました。
 
「産後に動き過ぎると、4ヶ月くらいしたらクルよー」という話も友達から聞いたりして、僕としては寝て欲しいけど、動いてくれると助かる部分も、そりゃ正直ある。
「全く動かんよりはええやろ」と、2人で探り探り、年末と正月を乗り切り、先週からは再び、僕の母を四国から呼んで、2週間ほど頼ることにしました。
 
家事を手伝ってもらえると本当にありがたいし、子育てを経験した人は、やっぱり知恵が違う。
いろんな方法を編み出すのは、さすがとしか言えません。この年になって、母から色々学ぶとは思いもせんかった。。。
 
 
もう1つ、僕らにとって良かったのは、出産した医大病院で、2週間検診をしてもらえたことでした。
 
この日行くことになったのは、退院前になつが、ある検査項目に引っ掛かっていたため。急な予定でレンタカーやチャイルドシートの用意に追われたものの、おかげで2人で抱えてた悩みを、助産師さんに聞けました。
 
「3時間保たないときのミルクって、こんなペースであげて大丈夫ですか?」
「チビたちの、皮膚の状態がちょっと気になるんですけど」
「母乳があまり出ないのか、吸えてない気がするんです」
 
「おしっこやウンチに合わせて、早めにお腹が減ったり、減らなかったりもしますから、3時間は消化の一つの目安くらいでいいですよ」
「生まれたての赤ちゃんは、こんな感じです。そのうち綺麗になりますから」
「口がまだ小さいので、ちょっとしんどいのかもですね。でも母乳は出てますから、1ヶ月くらいしたら、吸えるようになると思いますよ」
 
時間をかけて、1つ1つ、丁寧にアドバイスをしてくれました。
そして一言。
 
「大丈夫、ちゃんと育ってますから」
 
 
いやーこの言葉に、どれだけ救われたか分かりません。
 
『たぶん大丈夫』
自分にそう言い聞かせていても、不安なものは不安。何しろ初めての経験ばかりで、流していい部分と、そうじゃない部分の境目が、ぜんぜん分からん状態です。
試行錯誤の毎日は、もちろん楽しいけど、やっぱりプレッシャー感じてたんだなーと、助産師さんの言葉を聞いて、改めて思いました。
 
「お父さんとお母さんが、無理をしないことが一番。長続きする方法を考えて、ゆっくりやればいいんですよ」
そんなことも言ってもらいました。
 
無理しないように、とは出産前から思っていたことだったけど、このタイミングで、人から言ってもらうと、全然違いますね。
そしてそれを言われるってことは、やっぱりどこか、無理感が出ていたのか。。。
 
 
ついつい、のめり込む性格なので、気をつけよ。 
 
なつも少しずつ体重は戻ってるようやし、今は何とかこのまま無事に、皆で1ヶ月を迎えられたらいいなーと思います(*^^*)
 
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チビたちはたぶん、順調に大きくなっています。
 
毎日接しているとあまり思わなかったりもするのですが、ふとした瞬間に、
「お!ミルク、ちゃんと飲めるようになってるかも」
「オムツ気持ち悪かったら、主張するようになってきた」
「自分の力で首こっちに向けるようになった」
などなど、日々出来ることが増えてきていて、それに気づいたとき、こんなに嬉しいものかと。。。(親バカと分かっていても笑)
 
だんだんと顔つきもしっかりしてきたし、力も強くなってきてる気がするし。
 
2週間検診があったと書きましたが、2人とも生後17日目で、2600g近い体重になっていました。退院後の体重は約30g/日の増加で、いいペースだそうです。
 
ほんまに、ちゃんと育っとる。。。
 
 
二卵性のチビたちは、性格も行動も全然違います。
同時に見ているからこそ、その違いがはっきり分かっておもしろい。
 
「双子でも、独立した存在として接してあげて、自分たちにそれぞれしっかり考えさせる」なんて産前は思ってましたが、特にそんなことを意識しなくても、元が全然違うので、その違いを素直に受け入れればいいなーと、今は思っています。
 
これこそ、双子育児の醍醐味?^ ^
 
 
どっちのおチビも、僕らにとってはめっちゃかわいいことに違いないので、まずはその気持ちだけ忘れずにおればいいかなー。
  
あたらしい生活は、始まったとこです。
ゆっくり成長できれば、それでいいってことで。
 
 
まさ
 
 

いろんな人に支えられて

なつ

なつです。

 

産んでからあっという間にもうすぐ3週間!

早いような長かったような(°▽°)

事情があり里帰りせず、退院当日に大阪へ帰りました。

夫婦双方の両親も遠方で、まさが協力的とはいえ、サポートの無さに病院のスタッフや友人たちに「産後うつハイリスク」と心配してもらいながら笑

 

家は、まさが掃除をしてくれていましたが、なんせ2人分の赤ちゃんグッズが溢れている状態。

そこにチビが2人やってきて、私の入院時の持ち物も片付けたい。

なのに2カ月の入院で体力が落ちていて、体は腰が抜け落ちるように痛くて、サッと動かない。

 

病院でお世話の仕方をいろいろ教えてもらったとはいえ、それを普段の生活や家事とどう合わせていくかが分かってない。

低出生体重児で、母乳もうまく吸えない。

慣れてなくて時間かかり、失敗して。

チビたちは待てないからいっぱい泣かせてしまって。

可愛いのに、大好きなのに、上手くできなくてごめんね…

 

ありがたいことに、義母が3日間来てくれたおかげで、生活がなんとか回りました。

義母は義妹の育児も手伝っているので、最近の便利グッズやコツ、赤ちゃんのことなどたくさん教えてくれました(><)

 

赤ちゃんとの生活を始めるのに、お母さん1人じゃ絶対ムリ、夫婦だけでもムリだと思います。義母みたいに頼れる人がいてくれたから、上手くいかなくても挫けずにいられました。

そうじゃなかったら、不安と混乱で爆発しそうでした笑

 

育児中の友人たちとのLINEにも助けられています。

 

「育児は完璧より、細く長く。気づいたら子どもが大きくなってた☆くらいでいいよ」と病院で言ってもらいました。

 

「おチビたちにとって何が大事か」ってことを1番に考えて、人に頼って、手抜き育児をしていきたいと思います(o^^o)

 

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頼って助けてもらったぶん、いつか誰かを助けたいなと思います。

 

なつ

 

父になった時のこと

まさ

まさです。

 

あっという間に、年末も大晦日。おチビたちが生まれて、1週間以上が経過しました。

色んなことを次から次に経験してて、濃い時間が一瞬で流れていく日々です。

 

おかげさまで、今はなつもおチビたちも、元気です(*^^*)

何ともタイミング良く年末休みに入ったので、バタバタしながらも楽しく、4人で今年最後の日を迎えています。

 

なつも僕もブログの更新が遅れていますが、これはもう仕方ないんです。お許しください。笑

 

出産して、退院して、育児を始めて。

今はまだ分からないことだらけ、毎日が新しい発見の連続です。

 

 

それでもこの何日かは、ちょっとずつ、生活のリズムが掴めてきました。おチビの動きを見ながら、時間決めたり、要るものを追加したり、少しだけどゆっくりしたり。

 

そうなると逆に、ほんの数日前に思ってたことも、忘れそうになってたと気づきます。「あぁそういや、初日こんなことあったっけ」「慣れてきたけど、最初あんなこと思ったよなぁ」ってことがどんどん増えてて、やっぱり記録をつけるのも大事だなぁと(@_@)

人は本当に忘れちゃう生き物です。

 

たぶん今しか感じられん、人生で最初の子育て。書けるだけでも、ここには残しておきたいなぁと思います。

 

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まずは、おチビたちが生まれたときのこと。

 

切迫早産から、8週間に及ぶ入院生活のあとの自然分娩でしたが、結果的には、ありがたいくらいの安産でした。

37週0日で陣痛促進剤の投与を始めて、すぐ翌日の出産です。1週間くらいは普通にかかるかも、と聞いていたので、僕としては驚きのスピードでした。

 

促進開始から2日目、「もしかしたら今日、あるかも」となつから連絡があったのが朝。そして昼にはもう、破水しました。

破水してから、出産まではわずか2時間です。最初に息子が誕生し、15分ほど後に、娘が生まれました。

 

あまりのスムーズさに、大阪にいた僕は、結果的に立会いはできませんでした^ ^;

もちろん、なつがスムーズに産めたのなら、それに越したことはありません。(正直、ちょっと残念ではあるけど)

なつは、「まさが立ち会わなくて良かったかも。あんなに泣き叫ぶとは思わなかった。笑」と言っています。まじか。。。

 

これだけは、絶対に男が出来ないことです。よくやったね。。。としか言いようがありません(@_@)

 

 

少し脱線します。

実はその日、直前にノロウイルスの発症者と接触していたことが発覚した僕は、感染しているかどうかの、即日検査をやったりもしていていました(結果はセーフ!元々、接触の仕方的に、可能性は低かったけど)

これ、おとうになる人は注意ですね。もし発症していなくても、保菌者になる可能性はあるので。特に今年は、ノロが猛威だそうです。

僕もそれ以降、手洗いうがいを、かなり徹底してやるようになりました。

 

あと「発症しました」と直接連絡をくださった方がいたのですが、これも誠実な対応だと思います。もちろん、聞いた瞬間はめっちゃショックでしたが、おかげで手も打てたので。

知らずに子どもの目の前で発症したりすることを考えると、ほんまにぞっとします。。。

 

それでも、生まれたてのおチビを抱けない可能性があったので、本当に感染してなくて良かった。クリニックでのガッツポーズは、当分忘れられないでしょう^ ^

無感染が確認できるとそのまま、僕はなつの待つ病院へと向かったのでした。

 

 

さて、話を戻すと、生まれたおチビは、2260g(兄)と2298g(妹)の二卵性の双子。低体重ではありますが、立ち会った小児科の先生のOKが出て、NICUに入ることなく、初日から抱くことができました。

 

初めて抱いたときは、小さくて、軽くて、ふにゃふにゃで、ほんまに小さくて、「うわ。。ちっちゃ。。。」って感じでした。

 

もちろん、かわいい。かわいいんですよ。

でもやっぱりまだ、父としての実感とかはあまりなく。「これが自分の子どもかぁ。。。」という、フワフワした、よく分からん感じでした。

 

正直、軽くて、落っことしそうで、そっちの方が怖かったかも。

 

 

少しずつ、父っぽい?気になってきたのは、出産の翌日くらいからだと思います。

 

その日は1日、なつとおチビたちと過ごしました。生まれたばかりだけど、普通にミルクあげて、オムツも替えて。

何より、泣き出したのを抱っこすると泣き止むのが、めっちゃかわいい。これ、もの凄くうれしい。

 

おチビも全然軽いので、腿の上に置いて頭を肘でしっかり固定すれば、抱えて寝かせたまま、PCで仕事も出来ることも発見!そうなると、逆に特に求められてなくても、抱いていたくなります。

接触時間が長ければ長いほど、親しくなるのって、確かナントカ効果って言ったような?

でも本当にだんだんと、「もしや、親になったのかも。。つーか、ほんまにかわいい。。。」と思い始めました。

 

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なつは生む前から、出来るだけ僕に抱かせて、お父ちゃんっ子にさせる作戦だったようです。そして実際、早い段階で長時間抱くというのは、少なくともおとう側には、思いっきり効果がありました。笑

世のおとうは皆たぶん、最初は絶対不器用です。抱くのも下手です。仕方ありません。子を生んだおかあとは、色々スタートラインも違います。

でもおかあになる人は、そこをグッとこらえて、ぜひぜひ積極的に預けてほしいのです。(安全確認だけ、ちゃんとしてくださいね)

 

僕も、(たぶん)嫌がらず抱かれてくれたおチビと、預けてくれたおかあのおかげで、おとうになった実感がちょっとずつ湧いてきました。

 

ありがとうーなつ、おチビたち。

 

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なつの退院は、出産から5日後でした。

 

産後の入院生活では、看護師さんが付いての沐浴など、家に帰ってからの練習をさせてくれました。

それに身内の色んな人が会いに来てくれましたが、連休が重なって、僕もそのほとんどの人に会えたのも良かったなぁと。

 

振り返ってみると、本当に恵まれてたなーと思います。場所にも、人にも。

 

 

そして退院の日。

チビたちも低体重ではあったけれど、普通に退院させてくれました。

 

2ヶ月お世話になった病院を後にし、一路、大阪へ。

元々、なつの実家に1ヶ月ぐらいはお世話になるつもりでしたが、そちらは別の手術が重なり、直接家に戻ることになりました。

 

産後の女性は、1ヶ月くらい本当はゆっくり休んだ方が良くて、そういう意味ではあまり良くは無いんですが、2人で協力しながら、何とかやれそうな気がしてます(たぶん。。。)

この年末があって本当に良かった。休みが無かったら、かなり大変だったかも。。。

 

4人での試行錯誤の生活については、また近いうちに更新します。

 

2016年は、本当に色んなことがあった1年でした。いやぁ濃かったな。。。

最後の最後に、ほんまに嬉しい贈りもの、届けてもらったし。

でもきっと来年は、それ以上のことが起こるはず。楽しみ過ぎる(*^^*)

 

 

それでは皆さま、よいお年を。

来年もどうぞ、よろしくお願いします。

 

 

まさ