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ふーふで。

おとうとおかあの、ふたご出産&育児日記

父になった時のこと

まさ

まさです。

 

あっという間に、年末も大晦日。おチビたちが生まれて、1週間以上が経過しました。

色んなことを次から次に経験してて、濃い時間が一瞬で流れていく日々です。

 

おかげさまで、今はなつもおチビたちも、元気です(*^^*)

何ともタイミング良く年末休みに入ったので、バタバタしながらも楽しく、4人で今年最後の日を迎えています。

 

なつも僕もブログの更新が遅れていますが、これはもう仕方ないんです。お許しください。笑

 

出産して、退院して、育児を始めて。

今はまだ分からないことだらけ、毎日が新しい発見の連続です。

 

 

それでもこの何日かは、ちょっとずつ、生活のリズムが掴めてきました。おチビの動きを見ながら、時間決めたり、要るものを追加したり、少しだけどゆっくりしたり。

 

そうなると逆に、ほんの数日前に思ってたことも、忘れそうになってたと気づきます。「あぁそういや、初日こんなことあったっけ」「慣れてきたけど、最初あんなこと思ったよなぁ」ってことがどんどん増えてて、やっぱり記録をつけるのも大事だなぁと(@_@)

人は本当に忘れちゃう生き物です。

 

たぶん今しか感じられん、人生で最初の子育て。書けるだけでも、ここには残しておきたいなぁと思います。

 

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まずは、おチビたちが生まれたときのこと。

 

切迫早産から、8週間に及ぶ入院生活のあとの自然分娩でしたが、結果的には、ありがたいくらいの安産でした。

37週0日で陣痛促進剤の投与を始めて、すぐ翌日の出産です。1週間くらいは普通にかかるかも、と聞いていたので、僕としては驚きのスピードでした。

 

促進開始から2日目、「もしかしたら今日、あるかも」となつから連絡があったのが朝。そして昼にはもう、破水しました。

破水してから、出産まではわずか2時間です。最初に息子が誕生し、15分ほど後に、娘が生まれました。

 

あまりのスムーズさに、大阪にいた僕は、結果的に立会いはできませんでした^ ^;

もちろん、なつがスムーズに産めたのなら、それに越したことはありません。(正直、ちょっと残念ではあるけど)

なつは、「まさが立ち会わなくて良かったかも。あんなに泣き叫ぶとは思わなかった。笑」と言っています。まじか。。。

 

これだけは、絶対に男が出来ないことです。よくやったね。。。としか言いようがありません(@_@)

 

 

少し脱線します。

実はその日、直前にノロウイルスの発症者と接触していたことが発覚した僕は、感染しているかどうかの、即日検査をやったりもしていていました(結果はセーフ!元々、接触の仕方的に、可能性は低かったけど)

これ、おとうになる人は注意ですね。もし発症していなくても、保菌者になる可能性はあるので。特に今年は、ノロが猛威だそうです。

僕もそれ以降、手洗いうがいを、かなり徹底してやるようになりました。

 

あと「発症しました」と直接連絡をくださった方がいたのですが、これも誠実な対応だと思います。もちろん、聞いた瞬間はめっちゃショックでしたが、おかげで手も打てたので。

知らずに子どもの目の前で発症したりすることを考えると、ほんまにぞっとします。。。

 

それでも、生まれたてのおチビを抱けない可能性があったので、本当に感染してなくて良かった。クリニックでのガッツポーズは、当分忘れられないでしょう^ ^

無感染が確認できるとそのまま、僕はなつの待つ病院へと向かったのでした。

 

 

さて、話を戻すと、生まれたおチビは、2260g(兄)と2298g(妹)の二卵性の双子。低体重ではありますが、立ち会った小児科の先生のOKが出て、NICUに入ることなく、初日から抱くことができました。

 

初めて抱いたときは、小さくて、軽くて、ふにゃふにゃで、ほんまに小さくて、「うわ。。ちっちゃ。。。」って感じでした。

 

もちろん、かわいい。かわいいんですよ。

でもやっぱりまだ、父としての実感とかはあまりなく。「これが自分の子どもかぁ。。。」という、フワフワした、よく分からん感じでした。

 

正直、軽くて、落っことしそうで、そっちの方が怖かったかも。

 

 

少しずつ、父っぽい?気になってきたのは、出産の翌日くらいからだと思います。

 

その日は1日、なつとおチビたちと過ごしました。生まれたばかりだけど、普通にミルクあげて、オムツも替えて。

何より、泣き出したのを抱っこすると泣き止むのが、めっちゃかわいい。これ、もの凄くうれしい。

 

おチビも全然軽いので、腿の上に置いて頭を肘でしっかり固定すれば、抱えて寝かせたまま、PCで仕事も出来ることも発見!そうなると、逆に特に求められてなくても、抱いていたくなります。

接触時間が長ければ長いほど、親しくなるのって、確かナントカ効果って言ったような?

でも本当にだんだんと、「もしや、親になったのかも。。つーか、ほんまにかわいい。。。」と思い始めました。

 

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なつは生む前から、出来るだけ僕に抱かせて、お父ちゃんっ子にさせる作戦だったようです。そして実際、早い段階で長時間抱くというのは、少なくともおとう側には、思いっきり効果がありました。笑

世のおとうは皆たぶん、最初は絶対不器用です。抱くのも下手です。仕方ありません。子を生んだおかあとは、色々スタートラインも違います。

でもおかあになる人は、そこをグッとこらえて、ぜひぜひ積極的に預けてほしいのです。(安全確認だけ、ちゃんとしてくださいね)

 

僕も、(たぶん)嫌がらず抱かれてくれたおチビと、預けてくれたおかあのおかげで、おとうになった実感がちょっとずつ湧いてきました。

 

ありがとうーなつ、おチビたち。

 

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なつの退院は、出産から5日後でした。

 

産後の入院生活では、看護師さんが付いての沐浴など、家に帰ってからの練習をさせてくれました。

それに身内の色んな人が会いに来てくれましたが、連休が重なって、僕もそのほとんどの人に会えたのも良かったなぁと。

 

振り返ってみると、本当に恵まれてたなーと思います。場所にも、人にも。

 

 

そして退院の日。

チビたちも低体重ではあったけれど、普通に退院させてくれました。

 

2ヶ月お世話になった病院を後にし、一路、大阪へ。

元々、なつの実家に1ヶ月ぐらいはお世話になるつもりでしたが、そちらは別の手術が重なり、直接家に戻ることになりました。

 

産後の女性は、1ヶ月くらい本当はゆっくり休んだ方が良くて、そういう意味ではあまり良くは無いんですが、2人で協力しながら、何とかやれそうな気がしてます(たぶん。。。)

この年末があって本当に良かった。休みが無かったら、かなり大変だったかも。。。

 

4人での試行錯誤の生活については、また近いうちに更新します。

 

2016年は、本当に色んなことがあった1年でした。いやぁ濃かったな。。。

最後の最後に、ほんまに嬉しい贈りもの、届けてもらったし。

でもきっと来年は、それ以上のことが起こるはず。楽しみ過ぎる(*^^*)

 

 

それでは皆さま、よいお年を。

来年もどうぞ、よろしくお願いします。

 

 

まさ